犬と飼い主さんの未来をステキに

子犬を迎えた飼い主さんの喜びと期待感に寄り添うトレーニングメニューを

ご提案していけたらと考えています。犬種や気質に関係なく、

正しく「社会化」と「しつけ」を行えば、必ずどの子犬も素晴らしいパートナーに育ちます。

トレーニングというと厳しくて堅苦しいイメージがあるかもしれませんが、

人と暮らすためのルールを教えてあげるためのレッスンと気軽にお考えください。

たくさん子犬を褒めてあげて、その子の能力を伸ばすスタイルなので、

子犬はもちろん、飼い主さんも楽しんで行っていただけます。


1歳になるまでに

0〜1歳の子犬期は、犬の将来が決まるといわれるくらい大切な時期です。

この短い時期にあらゆる経験を積み、適切なコミュニケーションとしつけを行うことで、

犬は社会の中でストレスなく快適に過ごすことできるようになります。

飼い主さんもより意思疎通が取れるようになり、その子と暮らす喜びがもっと広がることでしょう。

この短い子犬期を最大限に生かしてあげるためにぜひパピートレーニングを始めましょう。


問題になるまえに

いまは困っていないからトレーニングは必要ないよ、と考える飼い主さんがいます。

もちろん、そのまま問題にならない場合もあります。しかし、それは『運』のようなもの。

無駄吠え、噛み癖、飛びつきなどが、もし成犬になってから問題になったら、

それを改めさせるためのトレーニングは子犬の時以上の労力、時間、費用がかかります。

問題が起きる前に幼いうちから「予防」をすることが大切です。

また、問題行動が起きていても、仕方ないと考える飼い主さんもいらっしゃいますが、

飼い主さんが許容している行動が実は犬にとってはストレスになっていることもあります。

トレーニングは、愛犬の性格と向き合い、その子のことをきちんと「知る」機会にもなります。


1歳を過ぎたら

できれば1歳までにトレーニングを始めていただきたいですが、たとえ1歳過ぎてしまった子でも大丈夫です。

子犬より時間はかかってしまいますが、トレーニングは何歳からでも始められます。ぜひ始めてください。

また、成犬の子の癖は飼い主さんの癖でもあることが多いので、

飼い主さんも行動を変える努力が必要となってくることがあります。

でも、堅苦しく考えずに、その子と一緒に楽しむつもりでゆっくりと向き合っていきましょう。


シニアの子なら

シニアの子は癖や性格を直すことより、楽しいことを一緒に覚えるトレーニングをお勧めします。

例えば、犬嫌いなシニアの子を犬好きにトレーニングすることはなかなか厳しいです。

トイレトレーニングもかなりの時間と労力そして負担がかかってくるので、

よほど問題になっていない限りは今のままでいいのではないでしょうか。

それよりも一緒に「おすわり」や「まて」などのコマンドをゲーム感覚で教えるトレーニングの方が

シニアの子にとって良い刺激となり、いわゆるアンチエイジング効果も期待できます。

人間と同じように、犬も何歳になっても新しい楽しいことにはワクワクします。

もう歳だからと思わず、よかったら一緒に取り組んで見ませんか。